初めての海外幕で『fam』のイベントに参加!!
※エクステンドアドベンチャー・サンライズと
FIELDOOR・クラシックチェアのレビュー。
そしてキャンプイベントの参加記事があるので長文です(;^ω^)
10月26日(土)~27日(日)
青川峡キャンピングパーク
前回の六呂師高原でのキャンプから1ヶ月以上経ち、
朝晩の気温差はどんどん大きくなっていき、
秋真っ盛りとなってきました。
そんな中、
人気アウトドア雑誌『fam』のイベントに参加してきました(≧▽≦)
このfam主催の『GIMME 5 CAMP 2019』ですが、
9月13日の午前0時にネットでの申し込みを開始したものの、
数分で満杯に(我が家も惨敗。。。)
しかし、9月30日予約開始のキャンセル枠でゲット~~~!!
久しぶりの青川峡。
そしてイベントへの参加という事で家族のテンションも上がりました(#^.^#)
にほんブログ村
ここからも色々なキャンプブログが見れますよ(^_^)
テンションが上がった事で、
物欲も刺激されました(笑)
テントもチェアも買っちまいました(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
購入したチェアはこちら。
これまで使用していた2500円ぐらいのヘリノックスもどきの座り心地があまりにも悪い為購入。
カーミットチェアが憧れではありますが、
流石に値段が・・・((((;゚Д゚))))
ハイランダーのウッドチェアと比較して、
FIELDOORのクラシックチェアの方が少し座面が高め。
座りながらの料理が楽かと思いこちらを選びました。
開封。
コットン生地の色合いも思っていた通り。
生地の伸びに関しては要観察です。
ブナ材の仕上げは・・・雑です(笑)。
ひじ掛け等の普通の部分はしっかり仕上げてありますが、
ピンを入れたりする切欠き部は手に刺さる位のささくれがそのままだったりします。
気になる方は自分でペーパーヤスリ等で仕上げた方がよさそうです。
組付けに関しては初めは力が必要となります。
コットン生地が馴染んでこれば少しは楽になるかと思います。
前後のフレームを入れる際にコツが必要です。
フレームを入れる際に金具からコットン生地を外してやらないと、
生地の張りすぎでフレームが入りません。
このことは説明書にもかかれていませんので、
私が初めて組立てた時はフレームが入らず、
不良品だと思い怒り心頭!!
メーカーに問い合わせたらコツを教えてもらったという感じです(;^ω^)
肝心の座り心地は。。。
コールマンのフォールディングチェアに似たような感じです。
私は好きな座り心地(^.^)
ダメな所も。
立ったり座ったりする際に前フレームの固定金具。
これが出っ張っているので足に当たることが。
これが地味に痛い!!
家族全員この金具にやられました( ;∀;)
椅子に出入りする際に少し気を付ければいいんだけどね。。。
この価格で座り心地やコットン生地の風合いはコスパ高いです。
が、利用者目線では無い金具の大きさや言葉足らずの説明書はかなりの減点要素。
今回2脚買いましたが、
追加でもう2脚買うかと言われれば・・・買わないかな(笑)
そしてもう一つ購入したのが我が家初めての海外幕(≧◇≦)
Xtend-Adventure(エクステンドアドベンチャー)の Sunrise(サンライズ)という幕です。
ドイツのメーカーだそうです。
個人輸入すると安く手に入るという情報もありましたが、
欧州ブランドのテント専門店『ハロアウトドア』にて購入。
※画像はハロアウトドアより
サイズ的にはこんな感じ。
300mm×480mmです。
※画像はハロアウトドアより
オープンタープと一緒に張っても、
区画サイトに十分収まるサイズだと判断しました。
開封。
梱包サイズがカマボコテント2ぐらいあります。
縫い付けのフロアシートがあるので設営面積に対して収納がデカいのです。
純正のグランドシートも購入しました。
この新しいギアをもって青川峡に出発です('◇')ゞ
自宅を8時半に出発。
途中キャンプ場近くのマックスバリュで買い出し。
そしてチェックイン時間である10時に到着。
チェックインの際に子供たちにはアクリル製のネームプレートが配られました。
良い思い出になります(#^^#)
今回我が家が使用したサイトは水辺サイトのA-6です。
サニタリー横の山側のサイトです。
これまで川側のサイトしか使用した事が無かったので新鮮な感じです。
まずは新幕のサンライズから設営です。
初めに純正品のグランドシートを引き、
その上に幕を広げてポールを入れていきます。
ちなみにポールはアルミ製の物が3本です。
あとは他のトンネルテント同様に、
後ろ側(または前から)順にペグを打って幕を立ち上げていき完成です。
慣れれば10分から15分程で張れますね。
2人作業じゃないとちょっと大変です。
小雨が降ってきたので急いでタープを設営。
サンライズの入り口とタープとを被せたかったのですが、
今回は失敗しました。
グランドシートで位置決めしつつタープを先に張り、
その後潜り込ませるようにサンライズを張る方がスムーズにいく気がしました。
次回への課題です。
サンライズの中は縫い付け式のフロアシートがあります。
このフロアシートは取り外しはできません。
欧米の人は土足で入るんでしょうけど、
私としては抵抗がありますね(笑)。
荷物置き場やお座敷仕様で使いたいと思います。
小さめのテーブルであれば4人座れそうです。
そしてインナーテント。
寝袋が4つ問題なく入りました。
私のコットも無事入りました。
インナーテントの出入り口は左右にあります。
4人で寝ていると奥の人が出るときに出入り口が2つあるのはとても便利です。
※画像はハロアウトドアより
そして憧れだったビニール窓。
日本の幕にはあまりありませんが、
せっかくキャンプ場に来たのだから、
幕の中に居ても外が見えるって素敵です。
3方向から出入りもできるコンパクトなトンネルテント。
そして4人がゆったり寝れます。
こりゃ買って正解でした(≧◇≦)
オニギリで昼食を済ませた後は、
13時からのオープニングイベントへ。
fam編集長のあいさつから始まり、
集合写真の撮影や24時間焚き火の点火式。
24時間焚き火は翌日13時のクロージングまで焚き火を絶やさないというもの。
夜中も交代で寝ずの番をするようです。
焚き火マイスターの猪野正哉さんが持ってこられた素敵な焚き火台で行いました。
(猪野正哉さんは「マツコの知らない世界」で焚き火の世界で出演されていた人です)
オープニングの後は様々な体験をハシゴです(; ・`д・´)
我が家が参加したのは
・タープにお絵かき
子供たちが自由に描いた絵をアーティストRio.Nakanoさんが作品として仕上げるというものです。
下の子が絵をかいたり手形をつけたりしました。
・プラネタリウムテント
「星のソムリエ」猪俣慎吾さん手作りのプラネタリウムテントを使用して、
青川峡の在るいなべ市の1年間の星空を説明していただきました。
素晴らしい体験でした。
・ファイアスターターでの火おこしチャレンジ
大人は10回以内・子供は30回以内に火が点けばOK。
予選・決勝と勝ち残れば景品有り。
我が家は誰も火が点かず。。。
・アクリルガーランド作り
アクリル板を5つ選び、自分で結んだロープに取付けていきます。
均等に結び目を作るのが難しい。
・ティキトス作り
よしもとのタケトさんに教えてもらいながらのティキトス作り。
ペーパーで木を磨いて、
好きなスタンプを押してワックスを塗って仕上げ。
ティキトスがあるってだけでなんかオサレなサイトに(笑)
・スパイス調合体験
お好みのスパイスを調合できます。
とはいえ『牛肉に合う』だとか『魚料理に』みたいな基本的なレシピは書いてありました。
・ハピキャンブース
過去のハピキャンのビデオが流れていました。
ほとんどの体験が14:00~17:00でしたが、
時間一杯まで楽しみました(;^ω^)
サイトに戻り暗くなってきたのでライトを灯します。
夜のイベントが始まるまでの間に晩御飯です。
今回は初挑戦のパエリアと豚しゃぶです。
日が落ちると急激に寒くなってきたので、
暖かい鍋料理が(゚д゚)ウマー
パエリアも小エビと鶏肉しか入れませんでしたが、
子供たちも美味しいと食べてくれました(*'▽')
ウチの子たちは凝った食材を使うより、
シンプルな方が食べてくれます。
そして夜のイベント。
青川BARではドリンクやラーメンが売っています。
青川ラーメンは一昨年の年越しキャンプで食べて以来です。
晩御飯の後にもかかわらずツルっと食べてしまいました(ノ≧ڡ≦)
(食べかけの写真で申し訳ないです。もっと麺の量あります)
そしてfam編集部によるオークション。
司会進行はタケトさん。
私たちは途中から参加しましたが、
ペンドルトンのひざ掛けやスノピのコンテナ等が出品していました。
ほとんどの物が2000円前後での落札(タケトさんがそれぐらいの額で打ち切っちゃう)という参加しやすいものでした(*'▽')
他にも「星のソムリエ」猪俣慎吾さんの星のお話なども行われていました。
(我が家はその間にお風呂タイム)
慌ただしくも、とても楽しかった1日目が終了です(-_-)zzz
そして2日目。
天気は薄曇り。
朝食はカップスープと肉まんを焼いたもの。
朝は13℃まで気温が下がったので、
暖かい朝食にして正解でした。
8時から行われていた朝ヨガには参加せずに寝袋等を片付け。
結露がひどいサンライズを雑巾でふきふき。
そして9時からの障害物レースに参加です。
予選は目をつむって片足立ち。
我が家は上の子が決勝に残りました。
下の子は予選敗退で涙。。。(ノД`)・゜・。
決勝はピンポン玉運びと輪投げとボール入れを行って1周。
3チームに分かれて行いました。
そしてウチの子が居たチームの勝利!!
『GIMME 5 CAMP』のアクリルガーランドプレートを頂きました。
貰えなくて下の子は涙。。。(ノД`)・゜・。
24時間焚き火は子供たちが薪を細く割って火を維持していました。
ウチの子達もキンドリングクラッカーで薪割りをしていました。
イベント中に、話せる友達も出来たようで良かったです(^-^)
親はここから撤収に取り掛かります。で
乾燥したサンライズを撤収。
昼食用にタープだけ残します。
そしてにカップ麺で昼食。
13時からクロージングに参加。
24時間焚き火の鎮火式や集合写真。
そしてお絵かきタープのお披露目がありました。
Rio.Nakanoさんが子供たちの手形や絵をモンスターに仕立てて、
1枚の作品に仕上げていました。
すごいなアーティスト∑(゚◇゚///)
クロージングの後はティキトス大会。
ここでも豪華景品がありました。
我が家は嫁様が最後まで残り「fam 2016年秋号」の付録であるカレー皿を頂きました。
上の子はティキトスで負けた人が行ったジャンケン大会でメーテレのタオル(なぜか今治タオル)を頂きました。
そしてその後は慌ただしく15時のチェックアウトとなりました。。。
いや~famのイベント楽しかったです!!
『子供が楽しんで、そして親も楽しむ』というfamのコンセプト通りのイベントだったと思います。
スタッフの皆様ありがとうございました!!
そして新幕のサンライズですが、
お気に入りのタープ『山渓×Ogawa フィールドタープレクタ』のTCの色ともバッチリでした(#^^#)
初めての海外幕ということで心配はありましたが、
不具合も特になかったと思います。
来年の春からはこの幕とツインピルツの2幕を、
サイトに合わせて使っていきたいと思います。
さて、次のキャンプは11月中旬。
冬キャンプとなりそうです。
我が家の冬キャンプの幕はお籠り用のピルツ15と、
薪ストINのクワトロアーチ2ルームの2幕になります。
薪ストでの焼きイモが美味しいんだよね・・・。
次のキャンプが待ち遠しい限りです(≧◇≦)
FIELDOOR・クラシックチェアのレビュー。
そしてキャンプイベントの参加記事があるので長文です(;^ω^)
10月26日(土)~27日(日)
青川峡キャンピングパーク
前回の六呂師高原でのキャンプから1ヶ月以上経ち、
朝晩の気温差はどんどん大きくなっていき、
秋真っ盛りとなってきました。
そんな中、
人気アウトドア雑誌『fam』のイベントに参加してきました(≧▽≦)
このfam主催の『GIMME 5 CAMP 2019』ですが、
9月13日の午前0時にネットでの申し込みを開始したものの、
数分で満杯に(我が家も惨敗。。。)
しかし、9月30日予約開始のキャンセル枠でゲット~~~!!
久しぶりの青川峡。
そしてイベントへの参加という事で家族のテンションも上がりました(#^.^#)
にほんブログ村
ここからも色々なキャンプブログが見れますよ(^_^)
テンションが上がった事で、
物欲も刺激されました(笑)
テントもチェアも買っちまいました(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
購入したチェアはこちら。
これまで使用していた2500円ぐらいのヘリノックスもどきの座り心地があまりにも悪い為購入。
カーミットチェアが憧れではありますが、
流石に値段が・・・((((;゚Д゚))))
ハイランダーのウッドチェアと比較して、
FIELDOORのクラシックチェアの方が少し座面が高め。
座りながらの料理が楽かと思いこちらを選びました。
開封。
コットン生地の色合いも思っていた通り。
生地の伸びに関しては要観察です。
ブナ材の仕上げは・・・雑です(笑)。
ひじ掛け等の普通の部分はしっかり仕上げてありますが、
ピンを入れたりする切欠き部は手に刺さる位のささくれがそのままだったりします。
気になる方は自分でペーパーヤスリ等で仕上げた方がよさそうです。
組付けに関しては初めは力が必要となります。
コットン生地が馴染んでこれば少しは楽になるかと思います。
前後のフレームを入れる際にコツが必要です。
フレームを入れる際に金具からコットン生地を外してやらないと、
生地の張りすぎでフレームが入りません。
このことは説明書にもかかれていませんので、
私が初めて組立てた時はフレームが入らず、
不良品だと思い怒り心頭!!
メーカーに問い合わせたらコツを教えてもらったという感じです(;^ω^)
肝心の座り心地は。。。
コールマンのフォールディングチェアに似たような感じです。
私は好きな座り心地(^.^)
ダメな所も。
立ったり座ったりする際に前フレームの固定金具。
これが出っ張っているので足に当たることが。
これが地味に痛い!!
家族全員この金具にやられました( ;∀;)
椅子に出入りする際に少し気を付ければいいんだけどね。。。
この価格で座り心地やコットン生地の風合いはコスパ高いです。
が、利用者目線では無い金具の大きさや言葉足らずの説明書はかなりの減点要素。
今回2脚買いましたが、
追加でもう2脚買うかと言われれば・・・買わないかな(笑)
そしてもう一つ購入したのが我が家初めての海外幕(≧◇≦)
Xtend-Adventure(エクステンドアドベンチャー)の Sunrise(サンライズ)という幕です。
ドイツのメーカーだそうです。
個人輸入すると安く手に入るという情報もありましたが、
欧州ブランドのテント専門店『ハロアウトドア』にて購入。
※画像はハロアウトドアより
サイズ的にはこんな感じ。
300mm×480mmです。
※画像はハロアウトドアより
オープンタープと一緒に張っても、
区画サイトに十分収まるサイズだと判断しました。
開封。
梱包サイズがカマボコテント2ぐらいあります。
縫い付けのフロアシートがあるので設営面積に対して収納がデカいのです。
純正のグランドシートも購入しました。
この新しいギアをもって青川峡に出発です('◇')ゞ
自宅を8時半に出発。
途中キャンプ場近くのマックスバリュで買い出し。
そしてチェックイン時間である10時に到着。
チェックインの際に子供たちにはアクリル製のネームプレートが配られました。
良い思い出になります(#^^#)
今回我が家が使用したサイトは水辺サイトのA-6です。
サニタリー横の山側のサイトです。
これまで川側のサイトしか使用した事が無かったので新鮮な感じです。
まずは新幕のサンライズから設営です。
初めに純正品のグランドシートを引き、
その上に幕を広げてポールを入れていきます。
ちなみにポールはアルミ製の物が3本です。
あとは他のトンネルテント同様に、
後ろ側(または前から)順にペグを打って幕を立ち上げていき完成です。
慣れれば10分から15分程で張れますね。
2人作業じゃないとちょっと大変です。
小雨が降ってきたので急いでタープを設営。
サンライズの入り口とタープとを被せたかったのですが、
今回は失敗しました。
グランドシートで位置決めしつつタープを先に張り、
その後潜り込ませるようにサンライズを張る方がスムーズにいく気がしました。
次回への課題です。
サンライズの中は縫い付け式のフロアシートがあります。
このフロアシートは取り外しはできません。
欧米の人は土足で入るんでしょうけど、
私としては抵抗がありますね(笑)。
荷物置き場やお座敷仕様で使いたいと思います。
小さめのテーブルであれば4人座れそうです。
そしてインナーテント。
寝袋が4つ問題なく入りました。
私のコットも無事入りました。
インナーテントの出入り口は左右にあります。
4人で寝ていると奥の人が出るときに出入り口が2つあるのはとても便利です。
※画像はハロアウトドアより
そして憧れだったビニール窓。
日本の幕にはあまりありませんが、
せっかくキャンプ場に来たのだから、
幕の中に居ても外が見えるって素敵です。
3方向から出入りもできるコンパクトなトンネルテント。
そして4人がゆったり寝れます。
こりゃ買って正解でした(≧◇≦)
オニギリで昼食を済ませた後は、
13時からのオープニングイベントへ。
fam編集長のあいさつから始まり、
集合写真の撮影や24時間焚き火の点火式。
24時間焚き火は翌日13時のクロージングまで焚き火を絶やさないというもの。
夜中も交代で寝ずの番をするようです。
焚き火マイスターの猪野正哉さんが持ってこられた素敵な焚き火台で行いました。
(猪野正哉さんは「マツコの知らない世界」で焚き火の世界で出演されていた人です)
オープニングの後は様々な体験をハシゴです(; ・`д・´)
我が家が参加したのは
・タープにお絵かき
子供たちが自由に描いた絵をアーティストRio.Nakanoさんが作品として仕上げるというものです。
下の子が絵をかいたり手形をつけたりしました。
・プラネタリウムテント
「星のソムリエ」猪俣慎吾さん手作りのプラネタリウムテントを使用して、
青川峡の在るいなべ市の1年間の星空を説明していただきました。
素晴らしい体験でした。
・ファイアスターターでの火おこしチャレンジ
大人は10回以内・子供は30回以内に火が点けばOK。
予選・決勝と勝ち残れば景品有り。
我が家は誰も火が点かず。。。
・アクリルガーランド作り
アクリル板を5つ選び、自分で結んだロープに取付けていきます。
均等に結び目を作るのが難しい。
・ティキトス作り
よしもとのタケトさんに教えてもらいながらのティキトス作り。
ペーパーで木を磨いて、
好きなスタンプを押してワックスを塗って仕上げ。
ティキトスがあるってだけでなんかオサレなサイトに(笑)
・スパイス調合体験
お好みのスパイスを調合できます。
とはいえ『牛肉に合う』だとか『魚料理に』みたいな基本的なレシピは書いてありました。
・ハピキャンブース
過去のハピキャンのビデオが流れていました。
ほとんどの体験が14:00~17:00でしたが、
時間一杯まで楽しみました(;^ω^)
サイトに戻り暗くなってきたのでライトを灯します。
夜のイベントが始まるまでの間に晩御飯です。
今回は初挑戦のパエリアと豚しゃぶです。
日が落ちると急激に寒くなってきたので、
暖かい鍋料理が(゚д゚)ウマー
パエリアも小エビと鶏肉しか入れませんでしたが、
子供たちも美味しいと食べてくれました(*'▽')
ウチの子たちは凝った食材を使うより、
シンプルな方が食べてくれます。
そして夜のイベント。
青川BARではドリンクやラーメンが売っています。
青川ラーメンは一昨年の年越しキャンプで食べて以来です。
晩御飯の後にもかかわらずツルっと食べてしまいました(ノ≧ڡ≦)
(食べかけの写真で申し訳ないです。もっと麺の量あります)
そしてfam編集部によるオークション。
司会進行はタケトさん。
私たちは途中から参加しましたが、
ペンドルトンのひざ掛けやスノピのコンテナ等が出品していました。
ほとんどの物が2000円前後での落札(タケトさんがそれぐらいの額で打ち切っちゃう)という参加しやすいものでした(*'▽')
他にも「星のソムリエ」猪俣慎吾さんの星のお話なども行われていました。
(我が家はその間にお風呂タイム)
慌ただしくも、とても楽しかった1日目が終了です(-_-)zzz
そして2日目。
天気は薄曇り。
朝食はカップスープと肉まんを焼いたもの。
朝は13℃まで気温が下がったので、
暖かい朝食にして正解でした。
8時から行われていた朝ヨガには参加せずに寝袋等を片付け。
結露がひどいサンライズを雑巾でふきふき。
そして9時からの障害物レースに参加です。
予選は目をつむって片足立ち。
我が家は上の子が決勝に残りました。
下の子は予選敗退で涙。。。(ノД`)・゜・。
決勝はピンポン玉運びと輪投げとボール入れを行って1周。
3チームに分かれて行いました。
そしてウチの子が居たチームの勝利!!
『GIMME 5 CAMP』のアクリルガーランドプレートを頂きました。
貰えなくて下の子は涙。。。(ノД`)・゜・。
24時間焚き火は子供たちが薪を細く割って火を維持していました。
ウチの子達もキンドリングクラッカーで薪割りをしていました。
イベント中に、話せる友達も出来たようで良かったです(^-^)
親はここから撤収に取り掛かります。で
乾燥したサンライズを撤収。
昼食用にタープだけ残します。
そしてにカップ麺で昼食。
13時からクロージングに参加。
24時間焚き火の鎮火式や集合写真。
そしてお絵かきタープのお披露目がありました。
Rio.Nakanoさんが子供たちの手形や絵をモンスターに仕立てて、
1枚の作品に仕上げていました。
すごいなアーティスト∑(゚◇゚///)
クロージングの後はティキトス大会。
ここでも豪華景品がありました。
我が家は嫁様が最後まで残り「fam 2016年秋号」の付録であるカレー皿を頂きました。
上の子はティキトスで負けた人が行ったジャンケン大会でメーテレのタオル(なぜか今治タオル)を頂きました。
そしてその後は慌ただしく15時のチェックアウトとなりました。。。
いや~famのイベント楽しかったです!!
『子供が楽しんで、そして親も楽しむ』というfamのコンセプト通りのイベントだったと思います。
スタッフの皆様ありがとうございました!!
そして新幕のサンライズですが、
お気に入りのタープ『山渓×Ogawa フィールドタープレクタ』のTCの色ともバッチリでした(#^^#)
初めての海外幕ということで心配はありましたが、
不具合も特になかったと思います。
来年の春からはこの幕とツインピルツの2幕を、
サイトに合わせて使っていきたいと思います。
さて、次のキャンプは11月中旬。
冬キャンプとなりそうです。
我が家の冬キャンプの幕はお籠り用のピルツ15と、
薪ストINのクワトロアーチ2ルームの2幕になります。
薪ストでの焼きイモが美味しいんだよね・・・。
次のキャンプが待ち遠しい限りです(≧◇≦)
コールマン286Aの丸グローブ化と久しぶりの青川峡。(2020年10月回想)
岐阜羽島にもありました!!コストコ「ペンドルトン」
我が家のカマボコテント2の買い方!!
またまた新幕購入からの初琵琶湖キャンプ 7月②マイアミ浜オートキャンプ場
11月キャンプ TACランドいたどりでピルツ初張り
岐阜羽島にもありました!!コストコ「ペンドルトン」
我が家のカマボコテント2の買い方!!
またまた新幕購入からの初琵琶湖キャンプ 7月②マイアミ浜オートキャンプ場
11月キャンプ TACランドいたどりでピルツ初張り
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